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2006年5月10日 松本市民芸術館 去年のレポートはこちら SHINKANSEN☆RS METAL MACBETH 5/6 2006年5月6日 松本市民芸術館
松本に新感線が来るなんて!夢にも思わなかったですよ。でもナイロンが来た時点でもしかして・・・という淡い期待があったりなかったり。今回は一階のほぼ中央の席。わくわく。しかも松本が初日だって!?このあと、東京公演、大阪公演があるのだ。で、いつもならここで感想に入るんだけど、今回は私的にはイマイチであまり楽しめなかったので。。。感想なし。内野聖陽はかっこよかったよ。さすがに。松たか子も細いのに通る声。そして長野県出身の上條恒彦の存在感と声量はすごいですね。実はこの日、私の上司とばったり会場で会ったのだけど、後で聞いたら上條恒彦と同級生なんだって。なんかそういう関係で松本で初日になったらしい、どうも。この公演、途中に20分の休憩をはさんでなんと4時間という長いステージ。18時開演で終わったのが10時すぎ。そのあと上條恒彦を囲んでパーティーが12時すぎまであったそうだ。ご苦労様なのだ。そんなわけで、私にもちと厳しかったこの舞台、我が上司の専務様ご夫婦にはこの4時間かなり厳しかったのではないでしょうか(^^; なにしろ全編メタルで、ギュイ〜ンギュイ〜ンっていう音楽と歌がガンガン流れてるので。会社で「新感線て、いろいろやってるんですよ、時代物とか。もっとおもしろいのもあるんです」って一応フォローしときました(それ、フォローか?・笑)。 とにかくまた来てね〜、待ってるよ。さぁ、次はナイロン100℃だ!(5月10日公演) |